しみじみノート

誇り 

合唱コンクール
俺のクラスの曲『信じる』――

結果、優勝――どころか入賞する事も無かったなぁ~confident

なんだかんだ言って優勝目指してクラス『信じて(笑』
そのクラスに居る事に誇りを持って頑張った結果だ・・

結果は残せなかったけど
悔いも残ってねぇや

それはそれ、これはこれ
それどころか
良い思い出として残った・・んじゃ、ねぇかなwink

文化祭終わって最後にちょっとした感想的な発表の時
涙出てきて上手く発言できてなかった子が居たなぁ・・

いろいろ思い積もってタンヤネ^^

普通にやってて泣けるもんじゃねぇーよ

色々思いつもらせ、初めて泣けるかどうか・・
そーいや
ここ最近人の涙を見てなかったな・・

イヤ、人の不幸が好きって意味じゃなくて
あざ笑うようなヤツでもないし
そんなヤツ俺は許さない。

ただ、不思議っつーか
変な気持ち・・になる。

皆の涙は見たくない、悲しんでほしくない・・よ、そりゃ。
でも、涙を憎めない。

それで、楽になるんだったら
流したらいい。
それでも足りなかったら大声だしてさ

俺は意識し始めた時から泣かないと決めている
男が泣いていいのは大事なところを思いっきりうった時だけ・・・ ←一応笑うトコ^^;
でも、心の中ではいつも泣いてるんだ・・weep

・・はい。
冗談は置いといてw

発言してる
その子をみた時
初めて一生懸命の意味を知った気がしたconfident

ホンマでお疲れ様☆ 
・・と、一言・・・言・・・・え、なかった。けど・・

そーいや誇りで思い出したけど
文化祭同様年に1度の体育祭の日、
3年最後の種目、『学級代表リレー』

俺は
一応アンカーを走る事になっていた。

ホントならかっこよく決めれる
おいしいトコなんだろうけど

バカだから
前半調子に乗って裸足で競技にでてて

・・・死んだ。--;

100mとか全部裸足で走ってたrun
そこで止(や)めて靴を履(は)いていれば良かったものの

これくらい大丈夫だろ
綱引きも調子に乗って裸足ででた俺――

最初に気付いた
紅に染まる右足の親指――刹那にはしる激痛――

今すぐにでも座り込みたくなるような
予想外の痛さに顔をしかめていた。

始まってしまえば後の祭り
今さら靴を取りにいく事も出来ず試合続行・・

怪我をした右足では踏ん張る事もできず
やもえず左足で踏ん張る体勢にかえることにした。

顔をしかめただけで
この怪我の事を周りに打ち明けることなく試合開始・・

もちろん、怪我をした時、周りには迷惑をかける事になるが
靴をとりにいく事も辞退する事だって可能だったろう・・

だが、俺はその手段を決して選ばなかった。
俺のいつもはごく薄いプライドはそれを許さなかった。

誇り――。

ただの意地っ張り・・・?
―そうかも知れない

己(おのれ)の人道(じんどう)として
どう歩むのか・・
己には己の誇りを必要とするだろう

だが、時として誇りとは厄介(やっかい)なものだ・・・w

負傷した右足の分まで踏ん張った左足は
案の定
負傷・・・

中指だったか
そこも親指同様、皮膚が豪快にはがれ
赤い血がその痛みを物語っていた・・。

後悔していないと言えば嘘になるが
今さら御託(ごたく)言っても仕方が無かったし

まだいける

だが、負けが続く俺らの群。
周りには悪いがこの状態で俺の力なんて
乏(とぼ)しいもので戦力になるか怪しいところだった。

今だからやるかやらないか
2択で考えられるが

たぶん、あの時の俺は半分意地になってたと思う。

やることしか頭に入ってなかった。
ただ、腕、腰、そして声。
使える部分は全て使う勢いで・・。

――そして惨敗(ざんぱい)。

当然、傷口は開き
踏ん張った手は無様(ぶざま)に皮がむけていた。

今思えば本当にバカな事をしたとつくづく思うね・・・。

綱引きを終え
学級代表リレーまでの待ち時間。

いよいよ
後悔を感じはじめていた。

傷口に付着した血と汚れを水で流した。

水をかけ始めて最初の一瞬は顔をしかめて痛みを我慢したが
数秒でその痛みにもなれてきた。

そのあと数十秒
汚れを流しきった後も傷口に水を流していた。

自分の事ならとうの昔にあきらめていただろう。
カッコつけるわけじゃ無いけど
学級のため、あきらめるなんて簡単に言えたモンじゃないし
言うつもりもなかった。

後悔はもちろんあったが
過ぎてしまったことはどーしようもない。

大事なのはこれからどうするか・・だw
そりぁ・・・走るしかないだろ!?

心の中でつぶやき
靴を履き
立ち上がった。

群の休憩所に戻る途中

怪我の確認として
軽く数歩走ってみた。

歩くにはさほど問題はないが
走るには少々痛めつける事を悟った。

タダでさえ
これまでの競技で体力的にお世辞にも良いとは言えない状況で
怪我のことで精神的にめいってしまってはいけない。

ここからは
気合勝負ってヤツ

心に言いきかせた。

本番。
一斉にスタートしたクラスの代表6人。

自分らはリハーサルのときと同じように今のところ2位だった
1位との差はあり、到底追いつけそうもないものだったが
2位と3位の差は小さいものだった。

そして、サイは振られる。

バトンを渡され走り出した俺は
最初から200mをそのときの出来る限りの全速力のつもりで走った。

傷口の痛みはすぐに感じ、3位がどんどん間をつめてくるのもわかった。

3位のスピードに気付き自分もスピードをあげるが
変わらず間がつめられていく。

ラストスパート、逃げ切ったままラインを越えれば
2位防衛・・・負ければ3位

結果は――

2位。
でも、あと本当に3mあったら抜かされていたと思う。

・・・代表のアンカーのくせに
顔しかめて不細工な顔で走るし
遅いし

なんか言われるかなぁー
って、思ってたけど

みんな
暖かくお疲れ様・・と一言言ってくれた^^

結局何が言いたかったかと言うと
その一言が嬉しかったってことやなw

一生懸命に生きるって
いい事やと思う☆

で、何で体育祭の話に・・・??

おしまい

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あの頃の

今思うと、アイツにもいっぱい良いトコあったよなぁーconfident

人って自分がピンチになると冷静さを失うって言うかぁ・・まぁ、おもてにでるよね!?そー言うのw

ピンチの時に笑ってる奴なんて、そうそういないよねwcoldsweats01 

それはそれで怖いよ!!苦笑; とうとう壊れたか・・・笑  って思われるよ!たぶんwcoldsweats01

ちなみに俺も自分がピンチであせってる時は顔とかおもてに出てると思う。

そー言うのでもよく反省するよ!!俺。

だから、そー言う面ではホントは大変であわててる時だってクールでいられる人がうらやましい。

あこがれを感じるときも多々・・・。

アイツのおかげで昔に比べれば今は随分と大人になったと思う。

アイツは違った。

自分が一番大変な場面でも、アイツはまず仲間を先に考えていた。

俺は大丈夫、それよりお前は・・・そんな感じだった。

反対にあせっている俺を見たときは、一緒にあせってくれた。

クールってキャラでもなかったアイツ。どちらかと言うと穏やかな顔つきのアイツ。

だから・・・だから、アイツは俺より大人だったんだと思う!!goodshine

俺とタメ年のアイツ。小さいときは良くバカやってからんでたのを覚えてる。

でも、俺が俺を見失ってしまった時もアイツはよくホローしてくれた。

一緒にからんでた時はもちろん同じだと思っていた。

でも、それは違ったんだと思う。

今思えば、アイツは俺より随分と大人だった。別に悔しくは無い。

まぁ、よっぽど昔にこのことを気づいていれば別の話だが・・。

アイツのおかげで俺は随分進化できたと思う。

いろんな経験、体験ができた、ほんとに・・・。

なのに、なのにアイツはもう――。

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